管理人
2月1日の23時30分現在、リップル(XRP)の価格は、40円台と跳ね上がるどころか、下値をさぐる展開になりそうです。予想通り、残念な結果になりそうです。
助手
やっぱりですか。
管理人
予想通り、乱高下して上がっていったけど70円台をピークに、設定された時間に下げを強めていったみたいだ。
助手
そうですか。原因はなんでしょうか。
管理人
奇襲作戦をするには、リップル(XRP)の時価総額が2.0兆円前後と、ゲームストップ(GME)や、柴犬コイン(DOGEコイン)に比べおおきっかったことで、値上がりする資金が足りなかったとかは予想の範囲だった。もっとも、リップル(XRP)が米国の主要な取引所で取引ができないこともあり、米国民の購買パワーがなかったのは大きかったかもしれないね。また、日本ではコインチェックのリップル(XRP)が売却停止などのトラブルもあり取引所の運営がグダグダだったなどもあるかもしれない。
当初のように5倍、10倍みたいな値上がりではできなかったことで失望売りが、売りを誘っているそんな感じだろうか。
助手
今後、どうなるんでしょうか
管理人
次のターゲットを求めて、続けていくだろうね。ただ、行政機関などの調査も始まったから、派手なことはできないんじゃないかな。とりあえず、今日のお祭りは終了した。明日からのことを考えようか。
助手
そうですね。お疲れ様でした。
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