ブログ始めました。

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ブログを始める

管理人
管理人

はじめまして管理人です。今回ブログを始めることにしました。皆さんよろしくお願いいたします。自己紹介でも記載していますが、普通のサラリーマンです気になるビジネス的なもの個人的な興味のあるものなどをメインに雑多な感じで取り上げていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

助手
助手

ところで管理人さん、何を書いていくのかテーマとか決まっているのですか?

管理人
管理人

いきなりきましたね。すみません。まだテーマが決まっていないんです。毎回いろいろ考えて頑張っていきたいと思いますので、時間があったらお手伝いしてもらえますか?

助手
助手

わかりました。管理人がちゃんとするように、面倒を見ていきたいと思います。もちろん、お給料でるんですよね?

管理人
管理人

そのうち対応しますので、よろしくお願いいたします。

なんとかお許しがでたので、さっそく始めていきたいと思います。

ブログとは?

助手
助手

ところで、ブログってなんですか?

管理人
管理人

いきなり、鋭いね。

ブログは、個人や企業が運営するインターネット(WEB=World Wide Web)上のサイトの1つで、覚え書きや記事、論評などを記載(LOG)していくものです。WEBページに覚え書きを残していくのでWEB LOGともいわれていましたのが、WEがなくなってブログ(BLOG)になったといわれています。

助手
助手

インターネットの覚え書き(WEBLOG)BLOGになったのね。

管理人
管理人

そうなんだ。世界中で多種多様な情報がネットにあふれているけど、ブログ(BLOG)は覚え書きや論評を世界に発信していて、個人でも簡単に解説できるんだ。また、知識やノウハウ、使用レポートなどなどためにになることも多いんだ。

助手
助手

わかりました。

様々なBLOG

管理人
管理人

さて、ブログも様々な種類があってそれの調べていきたいと思います。さて、ブログにも誰が運営しているのかで大きく2種類があります。

  • 企業が運営はてなアメーバブログFC2Bloggerなど)
  • 個人や企業がオーナー(WordPressなど)
助手
助手

そうなんですね。何が違うんですか?

はてな、アメーバブログ、FC2、Bloggerなどは、ブログを運営する企業が主体となって、各コンテンツ(記事)を個人や企業、タレントなどが書いていくもので、運営会社や内容は以下になっています。

ブログ企業集客月間訪問者数基本料金
FC2米国FC2約2億人以上無料~
アメーバブログサイバーエージェント約2億人以上無料~
はてな株式会社はてな8000万人以上無料~
Bloggerグーグル8000万人以上無料~
独自ブログ
(wordPress)
自分有料
表:ブログ比較
助手
助手

比較表だけでみていくと、企業が運営しているブログの方がいいと思いますが、なぜこのブログは、独自ブログ(WordPress)なんですか?

管理人
管理人

いまから、それを話していきます。

なぜ独自ブログ(WordPress)なのか?

確かに、無料ブログは手軽に始めることができるんだけど、企業が運営しているということは収益を目的にしているんだ。各企業は、収益を目的にしているので、ブログの内容や容量などいろいろな制限があったり、場合によっては記事が削除されるということも起きていて、必ずしも各社が運営しているブログがいいというわけではないんだ。

各社の
ブログサービス
独自ブログ
(WordPress)
メリット無料
すぐに始められる
集客がしやすい
サポートが充実
基本有料
始める敷居が高い
集客が難しい
サポートは自分で
デメリット容量制限がある
削除される懸念がある
カスタマイズ制限
追加料金がかかる
容量はサーバ契約次第
削除される懸念がない
カスタマイズが容易
収益化ができる
管理人
管理人

独自ブログはブログ運営会社のサービスを利用できないので、ブログを始めるのに、ドメイン取得サーバ契約などをしていく必要があるけど、記事内容を勝手に削除されたりすることはないんだ。

また、将来的にアフェリエイトや収益化を目指すなら独自ブログの方がいいとおもったので、はじめてだけど独自ブログで初めてみたんだ。

助手
助手

わかりました。無料ブログサービスだと、簡単に始められるけど削除される懸念や制限があったりするんですね。

最後に

管理人
管理人

さて、ブログをはじめましたが、次回から独自ブログ(WordPress)でブログを開設するまでの内容を記事にしたいと思います。これから始める方にも参考になるようにしたいと思いますので、次回もよろしくお願いいたします。

助手
助手

お疲れさまでした。では、次回もよろしくお願いいたします。

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